オール電化の賃貸での停電が心配!どう備える?

お住まいの賃貸住宅がオール電化の場合、停電が心配だという方がいらっしゃるかと思います。「もしもオール電化で停電が起きたら、ぜんぶ止まってしまうの?」と不安に思う方も多いでしょう。確かにオール電化住宅はすべて電気で動いているわけですから、停電してしまったら何もできなくなるのではと不安に思うのももっともなことです。そこで今回そのような不安を解消するため、オール電化の賃貸住宅での停電の対処法をご紹介します。

□オール電化の賃貸で停電が起きたら?

オール電化の賃貸で停電が起きたら、まずはブレーカーがオフになっていないかを確認してください。もしもオフになっている場合は、ブレーカーが落ちただけの可能性があります。その場合は、ブレーカーを上げるだけで解決することも多いです。しかしブレーカーがオンになっているのにも関わらず電気がつかない場合は、すぐには復旧しない停電の可能性があります。すぐに身の安全のため、下記の対応を取ってください。
まず家にある電化製品の電源を切り、コンセントを抜いておきましょう。コンセントを付けっぱなしにしておくと、復旧した際に大量の電気が一気に通ることになります。これが原因となり火災に発展するケースも報告されているので、まず確認してください。
その次に電気だけでなく、水道やガスの元栓を閉めましょう。オール電化の賃貸でもガスの元栓がある場合があるので、確認しましょう。
また、オール電化住宅に限りませんが、5階建て以上のマンションになると、電気を使ったモーターで屋上の貯湯タンクに水をくみ上げて各室で使うという場合もあります。停電時にこの貯湯タンクの水がなくなり、使えなくなることがありますので覚えておいてください。
ここまでで、まず身を守るための最低限の対処はできました。ここからは、停電中に役立つ対処法について、解説していきます。

□停電したときに役立つ対処法は?

停電が起きた際は、携帯を省エネモード、もしくは電源を落としておくことをおすすめします。携帯の充電が切れてしまうと、いざという時に誰とも連絡が取れなくなります。極力使用を抑え、大事な連絡のために充電を温存しましょう。また、災害時は臨時で充電スペースが設けられることもありますので、充電が少なくなる前に確認しておきましょう。
停電するとIHのクッキングヒーターも使用できなくなります。そのため、加熱調理の必要な非常食は食べられなくなります。しかしカップ麺については、実はIHが止まっても食べられます。カップ麺は、水でも調理できるのです。お湯で作る時よりも長い時間を要しますが、15分から20分程度待てば調理できるので、カップ麺がある場合は水で戻して食べましょう。ただ停電が長期になると加熱できないのは困るので、オール電化住宅にお住まいの方はカセットコンロを常備しておきましょう。
停電時はトイレも流せなくなります。ただ、バケツ1杯の水をトイレに流し込むと、手動で流せるようになっています。緊急時は試してみてください。水がはねないように気をつけて流しましょう。またメーカーによって手動での水の流し方は異なる場合があるので、使用しているトイレのメーカー取扱説明書を確認しておきましょう。

□まとめ
今回は、オール電化の賃貸に暮らしている方に向けて、もしも停電してしまった際の対処法を紹介しました。オール電化住宅に住んでいる方は、停電になった時の不安が大きいと思います。この記事がその不安を少しでも解消できていれば幸いです。賃貸でのお困りごとは、ぜひ当社の記事を参考にしてください。

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