賃貸で照明を変える際の注意点とは?詳しく解説します!

賃貸物件でも部屋をきれいに見せるため「オシャレに変えたい!」「雰囲気のある部屋にしたい」と、思うことはないでしょうか。賃貸物件の照明を交換する際は、許可や相談が必要になる場合があります。今回は賃貸の照明について知っておきたい情報を紹介します。

□賃貸の照明の基本情報
*備え付けの照明器具について
はじめから照明器具が備え付けられているものは、大家さんの所有物となります。そのため、事前に管理会社へ連絡して照明交換の許可をもらうことが必要です。

*照明器具の重さ
天井照明の取り付け部分では、大きく分けて「シーリング」と「ローゼット」があります。重量を比べると、金具が付いている「ローゼット」が重くなっています。一般的な耐荷重(たいかじゅう)は、シーリングは5㎏まで、ローゼットは10kgまでです。シーリングライトでは、5kg以上の照明を付けるとなると補強工事が必要になる場合もあります。しかし、重すぎる照明は、自重を支えることができないこともあるので、照明器具の重量と取り付け箇所を確認してからにしましょう。

*電球・蛍光灯の交換について
照明の中には、電球・蛍光灯を交換するタイプもあります。こちらは「消耗品」となるので、入居者が交換するよう賃貸借契約書に記載されているケースが多いようです。ただし、入居時に電球・蛍光灯が切れていた場合は、経年劣化として貸主側が負担する可能性もあります。共用部分の電球に関しては、管理会社へ連絡して交換を依頼しましょう。

□LED照明に交換するメリットは?
賃貸住宅で照明器具を交換したあとに気になるのが「電気代」。最近では、LED電球が省エネの照明器具として注目を集めています。LED(発光ダイオード)照明に交換すると、様々なメリットが考えられます。
1つ目のメリットは、電気代の節約になることです。LED照明以外にも白熱電球や電球型蛍光灯がありますが、比較するとLED照明の電気代が安くなります。使用状況にもよりますが、電球60W型で白熱電球約54WがLED照明約7Wと電気代が安くなります。
2つ目は、寿命が長く、電球交換の手間がかからないこと。LED照明は寿命が長く、その分電球交換の手間がかからないといったメリットがあります。一般的には、白熱電球の寿命は1000~2000時間、蛍光灯の寿命は6000~12000時間、そして、LEDの寿命は40000~50000時間と言われています。
3つ目は、二酸化炭素の排出量が少ないことが挙げられます。LED照明は、省エネ・長寿命以外にも排出するCO2も少なくなります。40000時間(24時間・365日点灯で約4年半)あたり1096kgのCO2削減効果が期待できるそうです。

□まとめ
本記事では、照明を交換する際の注意点やLED照明に関するメリットについて解説しました。賃貸で照明を変えることについて考えている方の参考になれば幸いです。

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