賃貸にお住まいの方必見!防犯対策はどうする?

賃貸住宅で生活していると「防犯対策」をどのように行うべきか悩むことがあります。特にひとり暮らしの女性が狙われた事件もテレビで多く報じられています。賃貸物件では、どのような犯罪の手口に気をつけるべきなのでしょうか。

□賃貸で気をつけるべき犯罪の手口とは?
1つ目は、玄関からの泥棒や不審者の侵入です。
泥棒や不審者は、玄関から侵入してくることが多いとされています。警視庁の「令和元年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況」によると、中高層住宅とその他の住宅への空き巣の侵入手段でもっとも多いのが「無締り」です。
※無締りとは、鍵をしていなかったために侵入されたということです。オートロック付きの賃貸物件では、不審者が入ってこないと過信し、施錠意識が低下することで泥棒の標的となる場合もあります。一方で、住民間でのコミュニケーションが希薄になり、犯人特定が難しくなることもあります。
2つ目は、ピッキングやサムターン回しによる侵入です。
ピッキングは、金属製の工具を鍵穴に差し入れて開けるという手口です。1分ほどで解錠され、被害に気付くのに遅れてしまうかもしれません。本来は、鍵を紛失した際に鍵屋さんが鍵を開ける為の方法です。
一般の人は、ピッキングに必要な器具を所持することが法律で禁止されています。サムターン回しは、ドアの内側のつまみやレバー、ドアスコープの穴から工具を差し込み、操作して鍵を開ける手口です。色々な手口がありますが、周りに気づかれることが無いまま簡単に侵入されるケースが多くあります。

□今すぐできる防犯対策とは?
*施錠の徹底
まずは、施錠を徹底することが重要です。在宅時にも施錠を忘れないようにすることがポイントです。また、防犯性を高めるために「補助錠」を取り付けることも有効的です。管理会社や大家さんに許可をもらっておきましょう。郵便受けにもしっかり鍵をかけておくことが大切です。個人を特定されるような書類が入っている場合もあります。空き巣対策として、郵便物やチラシなどはこまめに取り出しましょう。

*オートロックの「共連れ」を警戒する
住人を装い、後ろから侵入するという「共連れ」に警戒が必要です。エレベーターで怪しい人がいたり、後ろから一緒に人が入ってきたりした場合は注意しましょう。

*SNSの投稿に気をつける
自宅を特定できるような写真や情報をSNSに投稿するのは絶対にやめましょう。少しの情報から個人情報を特定される可能性もあります。

*カーテンの色や洗濯物に注意する
明らかに女性と認識されるようなカーテンの色は避けましょう。一人暮らしと推測される可能性があります。洗濯物は、服屋や下着から女性であることが容易にわかってしまいます。洗濯物にカバーをかけるなど、見えにくくすることが大切です。

□まとめ
ここでは、賃貸で気をつけるべき犯罪の手口からすぐにできる防犯対策について解説しました。犯罪の被害者にならないためには、防犯カメラのある物件や治安が良い場所、通りに面した部屋などを選ぶのもひとつの方法です。また、日頃から施錠を徹底や周囲の警戒、防犯グッズの活用など、防犯意識を高めることが大切です。

 

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