賃貸管理会社と仲介会社の違いとは?役割を詳しくご紹介します!

賃貸に関わる不動産会社の業務は多岐に渡り、大きく分けて「管理会社」と「仲介会社」があります。それぞれ分野が異なりますが「違いが分かりにくい」との声もあります。この2つの不動産会社は、どんな業務を行い、どのような役割があるのでしょうか。

□管理会社と仲介会社の違いについて
*管理会社
大家さんから委託され、賃貸物件を維持・管理する業務を中心としています。具体的には、家賃の集金代行や入居者のクレーム対応、清掃や点検などの維持管理業務があります。

*仲介会社
大家さんと入居希望者の仲介となり、入居者募集や物件案内、入居が決まれば賃貸借契約までを行います。仲介業務を行うには「宅地建物取引業」の免許が必要です。主に「仲介手数料」を収入源としており、貸主と借主の双方から受け取れます。仲介手数料の上限は、宅地建物取引業法で「賃料の1ヵ月分」と規定されています。

□不動産会社の業務とは?
主に入居募集に関する仲介業務と管理業務に分けられます。仲介業務とは、入居者募集から内見の案内、賃貸借契約の締結までを行います。管理業務は多岐にわたり、入居者の対応から建物管理までさまざまです。ここでは、主な3つの業務について詳しく解説します。
1つ目は、家賃の集金代行です。口座振替の事務手続きや回収した家賃の集金を代行します。しかし、住人の中には滞納するケースもあり、場合によっては管理会社が督促状や内容証明郵便の送付を行います。公益財団法人日本賃貸住宅管理協会日管協総合研究所『日管協短観』のデータ(2010年度上期データ~2017年度上期データを元に作成)によると、支払い忘れが含まれる可能性を含む月初全体の滞納率が、過去10年の平均で7.4パーセントとなっています。
2つ目は、入居者のクレーム対応です。生活騒音や設備トラブル、ゴミ出しのマナー違反など、管理会社が窓口となってクレーム対応を行います。迅速かつ適切な対応が求められます。※クレームという表記ですが、トラブルや入居者様のご要望も含みます。
3つ目は、維持管理業務です。共用部分の清掃や定期的な設備点検(エレベーター、消防設備、防犯設備)、退去時の室内クリーニングなど、大家さんに変わり、建物管理を代行します。また、空室リスクの対策として、リフォームやリノベーションの提案も業務内容のひとつです。

□まとめ
管理会社と仲介会社の違いと不動産会社の業務について解説しました。どちらを選ぶにしても、不動産会社の特徴をリサーチしながら、親身になって対応してもらえる会社を選ぶことが大切です。当社でも賃貸経営のサポートを行っておりますので、お気軽にご相談ください。

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