賃貸でネット回線を工事する際のポイントとは?

アパートやマンションなどの賃貸物件で、インターネットの回線を引きたいと考えているものの「工事はどうすればいいの?」「大家さんに許可が必要?」などと、わからないこともあるかと思います。ここでは、ネット回線を工事する際のポイントを解説します。

□ネット回線の工事をする前に確認するべきポイント
まずは、インターネット対応状況を確認する必要があります。
中には、インターネット使用が無料の物件があります。インターネットの回線が完備され、プロバイダ契約などが済まれている物件です。Wi-FiやLANを用いてすぐに接続ができます。集合住宅では、一括契約をしているケースも多く、割引が適用されていることがあります。実際には家賃や物件によっては、モデムやルーターが部屋に備え付けられているケースもあります。
また、インターネット使用が無料ではない物件の中には、インターネット対応の物件と非対応の物件があります。対応している物件は、建物の共用部分までインターネットの回線工事が完了している物件です。部屋で使用するには、別途プロバイダとの契約が必要です。入居前からインターネットを利用する予定の方は、早めに申込みを完了しておきましょう。
一方、建物にインターネット回線が通っていないのが非対応の物件です。小規模のアパートやマンションでは、インターネット回線が通っていないところがあります。契約前に、ネット環境を確認しておくようにしましょう。

□ネット回線の工事について
*インターネット回線が導入されている場合
賃貸物件では、インターネット回線が導入されているか、されていないかで工事が変わってきます。ネット回線が導入されていれば、工事にかかる時間は約30分〜1時間程度で完了します。光回線では、共用部分まで来ている光ファイバーケーブルを部屋内まで引き込みます。

*インターネット回線が導入されていない場合
ネット回線が導入されていない場合は、開通工事が必要です。ネット回線が導入されていない賃貸物件で回線を引くには、管理会社や大家さんの許可が必要となります。
インターネット回線の契約プランには、一般的にマンションプランと戸建てプランに分けられます。自分の部屋だけに回線を引き込む場合は、戸建てプランとなります。
流れとしては一般的には、インターネットか電話で申し込みします。工事には立ち会う必要があり、共有部分から部屋までの開通工事の日程を調整します。電柱から光回線を建物へ引き込む屋外工事を行います。その後、回線を部屋の中にまで引き込み、回線終端装置を設置します。開通工事が完了すると利用開始します。
この工事は、全行程で1~2カ月程度かかります。一方、光回線の導入が難しい場合は、工事が不要なモバイルルーターサービスを利用する方法があります。

□まとめ
ここでは、賃貸物件のネット回線を工事する際のポイントや工事の流れを解説しました。開通工事を行う前には対応状況を確認し、ネット回線を導入していない賃貸物件では、管理会社や大家さんに開通工事の許可を取りましょう。

 

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