賃貸で給湯器が故障したらどうする?専門家が詳しく解説します!

賃貸物件では、ある日突然お湯が出なくなりお風呂に入れないなど、給湯器の故障トラブルが発生することがあります。そんな時、対処方法がわからず困ってしまったことはありませんか?まずはどこに連絡をすればよいのでしょうか?専門家が詳しく解説します。

□修理の連絡をする前にチェックすべきこと
給湯器が故障するとすぐに修理を依頼しがちですが、連絡する前に確認しておくことがあります。

*ガス給湯器の種類
・バランス式風呂釜浴槽の隣に風呂釜があるタイプです。室外から取り入れた空気を使い、ガスを燃焼させ、発生した排気ガスを室外に排出します。蛇口やシャワーにも使用ができます。また、浴槽の追い炊きもすることができます。停電時でもお風呂に入れるメリットがあります。
・給湯専用ガス給湯器一台でキッチン、シャワー、洗面所など、家中の給湯ができるタイプです。浴槽の追い炊き機能が付いていないことがほとんどです。
・追い焚き機能付きガス給湯器一台でキッチン、シャワー、洗面所など、家中の給湯ができ、自動追い焚き機能が付いているタイプです。

*故障の詳細を確認
給湯器の修理を連絡する前に、前兆や症状、場所など、故障の詳細を確認しておきましょう。
・故障した日・故障した具体的な内容(湯の温度、異音や異臭、水漏れなど)・型番・製造年月日・エラーコード給湯器はいきなり故障するのではなく、何らかの前兆があります。
また、一般的にガス給湯器の寿命は、約10年程度と言われています。各メーカーでは、設計標準使用期間を定めており、家庭用給湯器は「10年」と設定されています。

*情報をまとめたら大家さんか管理会社に連絡
給湯器本体やリモコンにメーカーへの電話番号が書かれていることがありますが、給湯器の持ち主への連絡が優先となります。故障の詳細をまとめてから、まずは大家さんか管理会社へ連絡しましょう。
その後管理会社や大家さんが修理業者を手配して、修理が行われます。業者によっては、入居者に直接連絡して給湯器の故障原因を確認する場合があります。

□賃貸住宅の給湯器の修理費用は貸主側が負担?
入居時から取り付けられている給湯器は、貸主側の持ち物です。一般的には、給湯器の修理・交換費用は、貸主側が負担します。
しかし、借主も「善管注意義務」を負っています。借主が故障を知りながら放置していた場合などは、借主が修理費用を負担することがあるので注意しましょう。また、借主側に故意・過失があれば重利費用を負担することになります。

□まとめ
ここでは、賃貸物件で給湯器が故障した場合の対処方法や修理費用の負担などについて解説しました。給湯器の故障は原因を確認し、詳細をまとめてから修理を依頼しましょう。このときに、業者へ連絡をせず、大家さんか管理会社に連絡するようにしましょう。

 

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