賃貸にお住まいの方へ!ブレーカーが落ちる原因や頻繁に落ちるときの対処法を解説

アパートやマンションの賃貸に住んでいるとき、何らかの事情でブレーカーが落ちた経験はないでしょうか?突然、ブレーカーが落ちると真っ暗になることもあり、どのように対処して良いのかわからくなることもあります。そこで今回は、ブレーカーが落ちる原因と直し方、ブレーカーを落ちにくくする工夫について解説します。

□ブレーカーが落ちる原因と直し方
まずは、どのブレーカーが落ちたのか確認する必要があります。ブレーカーの種類は大きく分けて3種類あります。

*アンペアブレーカー
一般的に分電盤の左側に設置されているのがアンペアブレーカーです。同時に一定以上の電気を使いすぎたことで、マンション全体のアンペアブレーカーが落ちます。こうした場合は、一度に使用する電気器具を減らなければなりません。
夜間にブレーカーが落ちた場合は、懐中電灯を使用して分電盤をチェックしましょう。アンペアブレーカーが頻発に落ちる場合は、契約しているアンペア数の見直しを検討してみるのもひとつです。

*漏電ブレーカー
一般的に分電盤の中央に位置するのが漏電ブレーカーです。部屋のどこで漏電があると、漏電ブレーカーが落ちます。この場合にアンペアブレーカーと安全ブレーカーのスイッチを全て切り、再びアンペアブレーカーと漏電ブレーカーのスイッチ入れます。その後、安全ブレーカーのスイッチを一つずつ入れていきます。一方、落雷の影響で漏電ブレーカーが誤作動する可能性もあるので注意が必要です。

*安全ブレーカー
一般的に分電盤の右側に位置するのが​​安全ブレーカーです。特定の部屋で電気を使いすぎることで落ちます。まずは、その部屋で使用している電化製品のスイッチを切ってコンセントを抜いてみましょう。その後安全ブレーカーをスイッチを入れ、1つずつ電化製品のコンセントを挿し電源を入れてみましょう。

□ブレーカーを落ちにくくする工夫
まず、不要な電気はこまめに消すようにしましょう。契約アンペア数が低い場合は、電化製品の同時使用ですぐにブレーカーが落ちてしまう可能性があります。不要な電気はこまめに消して、電化製品の同時使用をなるべく控えましょう。
次に、消費電力の大きいものは避けましょう。消費電力の大きい電化製品は、2つ同時に使用しただけでもブレーカーが落ちる可能性もあります。特に冬場は、暖房以外にもホットカーペットや加湿器など、同時に使用するケースが多くなります。
料理中は、夏・冬問わず、エアコンなどを消して扇風機やストーブのみを稼働するのも方法のひとつです。また、電化製品を揃える際には消費電力の小さいものを選ぶことで、電気代の節約にもつながります。

□まとめ
ここではブレーカーが落ちる原因と直し方、ブレーカーを落ちにくくする工夫について解説しました。ブレーカーは、アンペアブレーカー、漏電ブレーカー、安全ブレーカーの3種類あります。なるべく消費電力の大きい電化製品を同時に使用することを控えて、消費電力の小さい電化製品を選びましょう。

 

カテゴリー: 未分類   パーマリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>