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月別アーカイブ: 11月 2020
釧路市で賃貸にお住まい方へ!雪のトラブル事例を紹介します
釧路市の賃貸にお住まいの方はいらっしゃいませんか。 釧路市のような寒い地域で悩まされるのが、雪ですよね。 しかし、天候は誰にも変えられないので、トラブルには気をつけたいですよね。 そこで今回は、雪に関するトラブルについてご紹介します。 □集合住宅の場合の雪かき事情について 集合住宅に住んでいると、誰が雪かきをするのか気になりますよね。 ただ、集合住宅の中にも賃貸と分譲の2種類があり、この種類によって仕組みが異なっています。 例えば、分譲マンションである場合には、一般的にロードヒーティングという除雪のための設備があったり、雪かきをしてくれる除雪業者と契約を交わしていたりします。 そのため、居住者が住宅の周りの雪かきをする必要はありません。 しかし、賃貸の場合には話が違います。 例えば、公営住宅などの場合には、みんなで使用する共用部分に関しては雪かきが持ち回り制になっていることもあります。 このように、賃貸の場合には一部雪かきが必要なこともあるので、注意が必要でしょう。 また、釧路の賃貸住宅の場合では貸主や管理会社が除雪をしてくれるという習慣があまりありませんので、自分ですることがほとんどです。 □集合住宅の除雪トラブルとマナーについて 雪国だと、雪に伴うトラブルも発生します。 例えば、ひとり暮らしでアパートに住んでいて、除雪をせずにほったらかしにしていると、隣人の方からよく思われず、トラブルに発展する可能性があるでしょう。 また、雪が溶けて凍ってというサイクルを繰り返した結果、雪かきができなくなり、後悔することもあります。 さらに、雪が氷になってしまい、滑って怪我をしてしまうこともあり得るでしょう。 そのため、自分のことは自分でやる必要があるという責任感を持って、雪かきにも取り組みましょう。 □まとめ 今回は、雪に関するトラブルについてご紹介しました。 雪国だと除雪作業は恒例の行事です。 雪かきセットは必ず用意しましょう。 また、暖かい格好と滑らないような長靴を用意して作業を行いましょう。
賃貸経営をしていて家賃収入が上がらない方必見!空室対策のアイデアとは?
賃貸経営で、空室がなかなか埋まらず悩んでいる方はいらっしゃいませんか。 空室を出さないためには、常に満室を保つための工夫が必要です。 今回は、賃貸経営での空室対策のためのアイデアについて説明します。 □既存入居者の退去を減らすために 「しばらく空室が続いているから、何かしらの対策をしよう」という方もいらっしゃると思います。 しかし、空室の対策は空室が出てから行うのではなく、常に意識するようにしましょう。 よくある例が、満室のときに「満室だから特に手間をかけなくても良いだろう」と考えてしまうことです。 特に対策をしていない状態で退去者が出た際には費用をかけて対策することになりますが、空室で家賃収入が減り、支出は増えることになってしまいます。 一方で、おすすめの空室対策は常に手間をかけ続けることです。 常に手間をかけて、入居者の満足度を高い状態に保ち続けることで、退去者が少なくなるでしょう。 入居者が引越しなどで退去した場合でも空室は埋まりやすく、収益は安定します。 不安定な生活を強いられるよりも、安定した収益を得たいですよね。 □アパート経営に最適な空室対策 アパート経営を成功させるために、簡単にできる対策を紹介します。 *クリーニングで印象アップ 老朽化が進み、明らかにサビなどの欠陥が目立っていると、なかなか契約には至りません。 間取り図や全体の外観の写真では分からないことでも、内見時にこれらの欠陥を入居希望者 は見逃しません。 内見時に好印象を与えるためにも、全体的にクリーニングを施すと良いでしょう。 壁紙の張り替えや外壁の掃除を行うだけで、印象は大きく変えられます。 他にも、内装をおしゃれにするなど、若者をターゲットにした工夫を施すのも良いでしょう。 *フリーレントで一定のお得期間を設ける フリーレントとは、入居して数ヶ月間の間は家賃を取らない契約のことです。 「物件は優れているのに、なかなか入居者が決まらない」「値下げはしたくない」という方に特におすすめです。 いったん入居してもらえれば数年間住み続けてくれる可能性が高いため、最初の数ヶ月は家賃収入がありませんが、長期的にみると利益を確保できるでしょう。 □まとめ 今回は、賃貸経営での空室対策のアイデアについて説明しました。 … 続きを読む
賃貸物件で気をつけたい傷を防止できるアイデア
賃貸にお住みの方はいらっしゃいませんか。 賃貸だと、傷をつけると修繕費が敷金から引かれるので気を使ってしまいますよね。 しかし、そういった方に向けて市販の傷防止アイテムがあります。 そこで今回は、傷を防止するためのアイテムについてご紹介します。 □フロアタイルとは? 賃貸で傷がつきやすい場所といえば、フローリングですよね。 物を落としたり、テーブルを引きずってしまったりすると簡単に傷がついてしまうこともあるでしょう。 特に、住んだばかりで傷がついてしまうのは嫌ですよね。 そこでおすすめなのが、フロアタイルです。 フロアタイルは、フローリングの表面に貼ることでフローリングを傷から守ってくれるフローリング調のシートのことです。 素材はビニールでできているため、取り扱いも簡単です。 取り扱いが簡単なのは嬉しいですよね。 また、傷防止の効果だけではなく、防音効果も期待できます。 特に、賃貸だと下への音が気になりますよね。 そういったときにも、フロアタイルは活用できます。 こちらは部分的に交換することもできるので、メンテナンスも非常に簡単です。 フローリングの傷防止を考えている方は、ぜひ一度フロアタイルを試してみてください。 □クッションシートとフェルトを活用! 上記でご紹介したフロアタイル以外にも、フローリングを傷から守るグッズがあります。 それが、クッションシートとフェルトです。 先ほどご紹介したフロアタイルは、フローリング自体に貼り付けることで傷から守る方法でしたよね。 しかし、クッションシートとフェルトは違います。 これらは、家具のフローリングに傷をつけそうな部位に貼り付けることで、フローリングを傷から守ります。 例えば、椅子の脚やテーブルの脚にクッションシート、もしくはフェルト素材のものを貼り付けることで、お手軽にフローリングの傷防止ができます。 また、これらは柔らかい素材でできているので、下への音も軽減できるでしょう。 種類としては、シールタイプのものやテープタイプのものがありますので、ご自身のお好みでご使用ください。 また、フロアタイルと併用することで、さらに効果を発揮するかもしれませんね。 ぜひ一度試してみてください。 □まとめ … 続きを読む
賃貸オーナー様要注意!空室対策でやってはいけない3つのこと
「賃貸経営で空室がなかなか埋まらない。」 「空室が出ないよう対策しているが、効果が出ない。」 このようなお悩みを抱えている方はいらっしゃいませんか。 賃貸経営では、対策したつもりが逆効果になる場合もあるため注意が必要です。 今回は、賃貸経営でやってはいけない空室対策について説明します。 □家賃を最安値にしてしまう 賃貸の価格を地域で最安値にすることはおすすめできません。 一度安い家賃にしてしまうと周囲の相場を下げてしまうことになり、ひいては自分の物件も下げざるを得ない状況になります。 できる限り費用を抑えながらも、充実した物件にして家賃を上げていければベストですね。 □費用が回収できないリフォームとリノベーション リフォームをすることで物件の価値を上げて、できるなら家賃を上げたいですよね。 しかし、費用を回収できないリフォームもあります。 *リノベーションの場合 物件の間取り変更や水回りの交換など、フルリフォームで新築さながらにする場合があります。 このとき知っておくべきこととして、どれだけ中身を新しくしても築年数は変わらないことがあげられます。 築年数が古いと新築ほどには注目されず、思ったほどの家賃が取れない場合もあるでしょう。 あと何年収益できるのか、賃料はどのくらい上げられるのかシミュレーションする必要があります。 *ユニットバスをバストイレ別にする ファミリー向けの物件であれば、バストイレを別にしたほうが入居付けしやすくなります。 しかし狭い単身者向けの物件は、リフォームにより部屋が狭くなるため、結局不利になります。 築年数と部屋の広さのバランスで考えましょう。 □空室を埋めることが目的になっている 「とりあえず入居させれば、家賃が入るからそれでいい」との考えで、入居条件を緩和するのは後のトラブルにつながります。 例えば、ペット可の物件だと退去後にペットの臭いが染み付いて、その処理に多額の費用がかかります。 もしペット可物件にしたい場合は、敷金と別途にペット保証金をもらいましょう。 他にも高齢者の入居を受け入れるというケースがあります。 高齢入居者の需要は今後ますます増えていくでしょう。 高齢者だからといって断るのではなく、親族が近隣に住んでいることの確認する、親族との関係性に注意する、緊急連絡先を複数確保するなどの対策を施したうえ、取り組んでいきましょう。 … 続きを読む
賃貸物件にお住まいの方へ!騒音トラブルと解決法について紹介!
「賃貸に住んでいるけど、騒音がひどい。」 「騒音がひどいけど、どうすれば良いのかわからない。」 このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。 騒音がひどくて夜も眠れないなんてことになると、どうにかしたいですよね。 そこで今回は、騒音トラブルの解決方法についてご紹介します。 □騒音トラブルが多いのは集合住宅? 実は、騒音でのトラブルはけっこう起こっているという事実をご存じでしょうか。 環境庁が公表したデータによると、近隣騒音による迷惑を受けたことがあると回答した人は全体の60パーセントを超えていると言われています。 さらに居住形態別にみると、近隣の騒音によって悩まされている人は集合住宅に住んでいる人が80パーセント程度いるという結果が出ています。 そのため、騒音トラブルに巻き込まれやすいのは集合住宅に住んでいる方だと言えるでしょう。 また、音の発生源としては、洗濯機や掃除機などの家電、テレビやピアノなどの音響機器、そして人の声、足音などの生活音が挙げられています。 上記で挙げたような音の発生源は何気ない生活の中で生まれているものなので、騒音を出している本人は全く気付いていないこともあります。 また、自分自身が気づかない間に騒音を出している可能性もありますので、騒音には細心の注意を払いましょう。 □騒音トラブルの解決方法とは? では、どのようにして騒音トラブルを解決すれば良いのでしょうか。 以下で、詳しくご紹介します。 まずは、貸主・管理会社に連絡をしましょう。 騒音がうるさいなと感じたら、まずは管理会社に電話を入れましょう。 貸主と管理会社がどちらも存在するというケースでも、とりあえず先に管理会社に連絡を入れることをおすすめします。 しかし、貸主が物件の管理までしているという場合には、貸主に直接電話することになりますので、誰が管理をしているのか把握しておきましょう。 管理会社や貸主は、騒音についての相談があった場合には、原因となっている入居者に対し適切な方法で注意を促してくれます。 共用部分への貼紙や、入居者全員への手紙という方法があります。 貼紙や手紙で改善されないようであれば、直接本人に連絡を入れることもあるでしょう。 まずは管理会社にご相談してみてください。 □まとめ 今回は、騒音トラブルの解決方法についてご紹介しました。 騒音トラブルで悩んでいる方もいるかもしれません。 また、自分自身も気づかないうちに騒音を出している可能性があるので、十分気を付けましょう。