月別アーカイブ: 9月 2021

賃貸にお住まいの方へ!よくある騒音トラブルの事例と対処法の流れを紹介!

賃貸物件に住んでいるとよく発生する騒音トラブルの問題。「隣の部屋から毎日大きな音がする」「騒音のストレスで眠れない」などと、騒音で悩まされる方も多いのではないでしょうか?そのまま放置しておくと、入居者同士でトラブルが深刻化する可能性があります。そこで今回は、よくある騒音トラブルや基本的な対処法を解説します。 □よくある騒音トラブル 1つ目は、テレビや音楽の音です。テレビは配置や音量によってうるさく聞こえるケースがります。また、早朝や深夜の時間帯に通常の音量で観ていても隣人から苦情がくる場合もあります。音楽も同様で、音量やスピーカーの位置によって周囲に音が伝わりやすくなることもあります。 2つ目は、日常的な生活音です。生活音としては、掃除機や洗濯機の音、ドアや窓の開閉音があります。生活家電は早朝や深夜に使用するとトラブルの原因にもなります。 最近では、​​自動ロボット掃除機による振動音も騒音問題となっています。また、ドアや窓の開閉は建物の構造により意外と響くケースもあります。ドアの開閉が荒っぽい人は、無意識で行っているのかもしれません。 3つ目は、子どもの足音です。子どもが走り回る音や騒ぐ声が騒音問題としてトラブルになることがあります。特に足音は、何も対策していないと案外響きわたります。 4つ目は、楽器の演奏です。ピアノやギターなどの楽器の演奏も騒音トラブルの原因になります。賃貸物件では、楽器の演奏を禁止しているケースもあるので、賃貸借契約書を確認しておきましょう。 5つ目は、ペットの鳴き声です。ペット可物件では、ペットの鳴き声や走り回る音で騒音問題に発展することがあります。ペット禁止の物件では、そもそも飼うことが認められていません。 □賃貸で騒音トラブルが起きた場合の基本的な対処法 入居者から騒音問題のクレームがあった際は、管理会社が対処することになります。ここでは基本的な対処法をご紹介します。 *全部屋に注意喚起する まずは入居者全員の部屋に周知するため、郵便ポストに騒音トラブルが起きている旨を記載した書面を投函します。このときに部屋番号や入居者の名前は伏せますが、騒音が発生している時間帯や音の種類などを具体的に記載されている方が望ましいです。 *当事者に直接連絡してもらう 書面を投函しても騒音が改善されない場合は、管理会社や大家さんが当時者に直接連絡することになります。騒音で悩まれている方は、いつ・どこで・どんな音がするのか・回数なども詳しく報告しておきましょう。当事者が明確にならないと直接連絡するのが難しいため、詳細な情報が求められます。 □まとめ ここでは、よくある騒音トラブルや基本的な対処法を解説しました。日常的な生活音や家電製品の音量、子どもの足音など、身近な音でもトラブルになることがあります。入居者の一人ひとりが音に配慮しながら生活することが大切です。騒音が改善されない場合は、管理会社や大家さんに具体的に説明することが大切です。  

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空室のリスクを回避するためのポイントを詳しくご紹介します!

安定した賃貸経営を維持するためには、空室リスクを回避することが重要です。満室を維持し、入居者に少しでも長く住んでいただけるのが理想です。しかし、空室対策についてどのような対策をすればいいのか悩まれるオーナーもいらっしゃるのではないでしょうか?ここでは、借り手市場の今は空室がリスクであるということ、空室リスクを回避するためのポイントを解説します。 □借り手市場の今は空室がリスクである 人口が増加傾向にあった高度経済成長期は、賃貸住宅の需要が供給を上回っていましたが、近年では、少子高齢と人口減少が深刻化しています。 ​​総務省の「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」の調査では、日本の人口は、前年に比べて42万8617人(0.34)減少%となり、1億2384万2701人、2009年から12年連続の減少となっています。(参考サイト:総務省「住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」令和3年1月1日現在)https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/daityo/jinkou_jinkoudoutai-setaisuu.html また、2018年の土地統計調査によると、空き家は846万戸と、2013年に比べ26万戸(3.2%)の増加となっています。一方、​​​​総住宅数に占める空き家の割合は13.6%と,2013年から0.1ポイント上昇し,過去最高となっています。(参考サイト:総務省統計局「平成30年住宅・土地統計調査住宅数概数集計 結果の概要」)https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/g_gaiyou.pdf □空室リスクを回避するためのポイント 空室リスクを回避するためには、できるだけ今の入居者を退去させない、次の入居者を決めるための対策が必要です。それぞれポイントを解説します。 まず、入居者を退去させないような対策が必要です。特に​​夏場は空室が埋まりにくい傾向にあります。コロナ禍で引っ越しが難しくなっている状況なので、今の入居者を退去させない対策が必要です。 次に、更新前に交渉も試みてください。入居者が退去するタイミングとして、賃貸借契約の更新時が考えられます。更新料を支払うくらいなら、敷金・礼金ゼロゼロ物件に引っ越しをするといったケースもあります。 契約更新月より少し前に、入居者へ連絡をしてみるのもひとつです。このときに家賃の減額や更新料の免除を提案すると、更新に応じる可能性も高くなります。 最後に、退去希望者には退去理由を聞いておくようにしましょう。どうしても退去する入居者がいる場合は、退去理由を聞いておくことで次の改善につながります。例えば、結婚や転職などで退去せざるを得ない理由や、騒音や設備、入居者の迷惑行為など、物件が原因となるケースもあります。 □まとめ ここでは、借り手市場の今は空室がリスクであるということ、空室リスクを回避するためのポイントを解説しました。人口減少が深刻化している日本では空室対策が必要です。入居者ができるだけ長く住んでいただける対策や改善点を見つけながら、空室リスクを抑えることが大切です。  

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賃貸で光回線の工事をしたい!工事のタイプと許可の必要性について解説します

住んでいる賃貸物件で新しく光回線を引きたいと思ったことはないでしょうか。光回線を導入するには、工事が必要です。しかし「どのような工事を行うかわからない」「工事の費用はどちらが負担?」などと、気になる方も多いと思います。そこで今回は、光回線の工事方法や工事する際に許可が必要なケースと不要なケースを解説します。 □光回線の工事方法 集合住宅で光回線を導入するには2つの方法があります。 *マンションタイプ 集合住宅用の光回線がすでに導入されているケースがマンションタイプです。工事内容は、外の電柱から​​マンションの共用スペースまで光回線が引き込まれているので、スプリッタ(周波数分波器)と呼ばれる分配器を取り付け、各部屋の配線工事や光コンセント・回線終端装置(ホームゲートウェイ)の設置を行えば完了します。 スプリッタから各部屋に通す線は、もともとある電話線の配管を通して固定電話のモジュラージャックのところまで光ケーブル引き込み、光コンセントを設置する場合がほとんどです。 *ファミリータイプ ファミリータイプは、戸建て住宅用の回線を申し込んでから契約します。電柱から一本の線を引き込む工事が必要です。一本の光ファイバーケーブルを部屋まで引き込み、光コンセントと回線終端装置(ホームゲートウェイ)の設置を行います。 光ファイバーケーブルの引き込みには、電話線の配管を通したり、エアコンダクト(エアコン用の穴)から引くケースが多いです。配管の空きがない場合は、壁に穴を開けて引き込むこともあります。 □ネットの回線工事をする際に許可が必要なケースと不要なケース *許可が不要なケース アパートやマンション等の集合住宅で、光回線が共用スペースまですでに導入されている「マンションタイプ」の場合は、基本時に回線工事の許可が不要となっています。マンションタイプの設置方法は、「光配線方式」、「LAN方式」、「VDSL方式」の3つがありますが、工事の方法が変わるので事前に確認しましょう。 なお、配線方式は集合住宅側で決めているので、入居者が配線方式を選ぶことはできません。賃貸一戸建ての場合は、光回線や光コンセントが残っている状態であれば許可が不要となります。 *許可が必要なケース 電線から共用スペースまでの回線が導入されていない場合は許可が必要です。大家さんや管理会社に光ファイバーの工事について確認しましょう。賃貸一戸建てについても同様に入線工事の確認を行います。 いずれにしても、許可がとれたら管理会社や大家さんの会社名、名前、連絡先などを業者に伝えておきましょう。​​工事方法が条件付きである場合は、業者と管理会社等で確認をとってもらう際に連絡先が必要になります。 □まとめ ここでは、光回線の工事方法や工事する際に許可が必要なケースと不要なケースを解説しました。工事方法にはマンションタイプとファミリータイプがあり、共用スペースまで​​​​回線が導入されていれば許可が不要となります。逆に電線から共用スペースまで回線が導入されていない場合は許可が必要となります。

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空室が多くなってしまう理由とは?空室対策にお悩みのオーナー様必見です!

賃貸経営でオーナーさんが悩まれるのが空室対策です。コロナ禍において空室が多くなっているところが増えています。しかし「空室対策をやっているが改善されない。」などと、先行きに不安を感じているオーナーさんもいるかと思います。そこで今回は、一般的にも空室率が上昇している理由、​​お金があまりかからない空室対策を解説します。 □一般的にも空室率が上昇している理由 ここでは、空室率が上昇している理由を解説します。 *賃貸物件の供給過多 賃貸物件の空室率が上昇している原因として考えられるのが、賃貸物件の供給が需要を上回っているということです。国土交通省「住宅着工統計」の調査では、​​貸家の新設住宅着工戸数(首都圏)が2009年に一度下ったものの、その後は、増えています。(参考:国土交通省「住宅着工統計」2007年発表)https://www.mlit.go.jp/statistics/details/t-jutaku-2_tk_000002.html また、国土交通省「建築着工統計調査報告」の新設住宅着工戸数・年度合計の推移(全国:貸家)では、2021年の2月はほぼ前年並み、3月は+2.6%となっています。(参考:国土交通省「建築着工統計調査報告」)https://www.mlit.go.jp/statistics/details/jutaku_list.html さらに、不動産を購入・賃貸すると相続税の課税対象評価額が下がるため、相続税の節税対策で投資用物件を購入している人が増えているようです。この需要にこたえる形でマンションの新築数は増え続けており、マンションを購入した人たちが賃貸物件として提供しています。 *人口減少で賃貸物件の需要が減っている 総務省が発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、日本人は1億2384万2701人で前年に比べて42万8617人(0.34%)減少しています。その結果、12年連続の減少となっています。(参考:総務省「​​住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数」令和3年1月1日現在)https://www.soumu.go.jp/main_content/000762474.pdf 先述したように供給は増え続けているにもかかわらず、賃貸物件を求める人口の母数自体が減少しています。 □お金があまりかからない空室対策 ここでは、ほとんどコストをかけない空室対策をご紹介します。 まず、募集条件を緩和する方法です。近隣の物件より入居条件が厳しい場合に空室が多くなる可能性があります。条件を緩和する方法として、ペット可物件にする、​​単身高齢者を可能、外国人入居可能にするなどがあります。また、敷金・礼金などの初期費用の見直しも効果的です。 次に、物件資料を見直すことです。物件資料の写真を新しいものに変更する、図面を見やすくするなど、募集する資料を見直すことも大切です。常に最新の情報にアップデートすることで、管理者がしっかりしているという印象も与えられます。 フリーレントを導入するのもひとつです。フリーレントとは、入居時の数ヶ月間は家賃が無料となる制度です。一般的に​​​​​​1~3カ月間の家賃がゼロになるケースが多いです。初期費用が抑えられる点は、入居希望者にとって大きなメリットとなります。 □まとめ 一般的に空室率が上昇している理由と、​​お金があまりかからない空室対策を解説しました。少子高齢化で空室も多くなる中、お金をかけなくても上記のようなさまざまな対策が必要です。まずは、空室の改善を工夫しながら、状況に応じて募集条件の緩和も行いましょう。

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賃貸にお住まいの方へ!給湯器が故障した際の対処法と相談先を紹介します

賃貸物件で突然、給湯器が故障して困った経験はないでしょうか?「故障したらまず行う対処方法がわからない」「故障したときの相談先にはどこ?」と悩まれる方も多いかと思います。そこで今回は、賃貸で給湯器が故障したときの対処法、大家さんや管理会社に相談することがおすすめである理由を解説します。 □賃貸で給湯器が故障したときの対処法 給湯器が故障するとすぐに修理の手配を行いたいところですが、賃貸物件の場合は持ち家とは違った手続きとなります。 *大家さんや管理会社に連絡する 賃貸物件の場合は、まず大家さんや管理会社に故障した旨を伝えましょう。入居時から取り付けられている給湯器は貸主の持ち物になります。したがって、給湯器の故障は貸主に修繕義務が生じます。故障の際は、故障した箇所や状況、エラーコードなど、具体的な内容を大家さんや管理会社に伝えておきましょう。 *修理費の負担について 修理費の負担は、修理の原因や内容によって異なりますが、賃貸借契約書に記載されている場合がほとんどです。前述の通り、すでに取り付けられている給湯器は貸主の持ち物なので、通常の経年劣化などは貸主側が負担します。 まずは、契約書で費用負担について確認しましょう。一方、借主も善管注意義務を負っているので、故意に給湯器を壊したり、故障を放置して交換せざるをえなくなった場合は、借主負担にあるケースもあります。また、故障を放置したことにより、隣人に損害が発生した場合は、その損害を賠償しなければなりません。 □給湯器が壊れたら大家や管理会社に相談することがおすすめ 賃貸物件にもともと備え付けられた給湯器の故障は、大家さんや管理会社に連絡することになります。修繕の際に連絡することもあるので、大家さんや管理会社の電話番号は必ず控えておきましょう。 もしも、先に大家さんや管理会社に連絡をしないで修理を依頼してまった場合は、後から費用を請求しても応じてもらえないことがほとんどですので注意しましょう。大家さんや管理会社は、修繕する特定の業者を決めていることが多いためです。 □まとめ ここでは、​​賃貸で給湯器が故障したときの対処法、大家さんや管理会社に相談することがおすすめである理由を解説しました。給湯器が故障した際は、すぐに大家さんや管理会社に連絡しましょう。このときに故障に至った経緯や原因など、具体的に伝えておくと修理業者の対応もスムーズとなります。一方、借主が故意に給湯器を壊したり、故障を放置して交換せざるをえなくなった場合は、借主負担となるケースがあるので注意が必要です。  

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賃貸を管理するための仕事とは?管理会社が何をするのかをご紹介します!

賃貸の管理業はマンションやアパートを単に管理するだけでなく、さまざまな業務があります。幅広い管理業務をしっかり行うことができれば空室の改善にもつながります。また、入居者のトラブルにも適切に対応しなければなりません。そこで今回は、管理会社の種類やどういった業務を行うのかについて解説します。 □管理会社の種類 *賃貸仲介業者が管理業務を行う 不動産仲介業者が管理業務も行っているケースです。賃貸の仲介がメインの会社と売買の仲介がメインの会社があります。仲介業者は、賃貸契約の際に仲介手数料を受け取りますが、管理業務を行うことで管理委託手数料も受け取ります。 管理委託手数料は毎月発生するので、固定収入が入るというメリットがあります。しかし、仲介業者の中でも管理業務を別会社で行っている場合もあり、仲介業務をメインにしている会社は、熱心ではないことも考えられます。 *メーカー系の管理業務 マンションやアパートなどの建築や企画を行うメーカー系が管理業務を行うケースです。この形態では、サブリース会社の子会社が管理業務を行っている場合が多いです。賃貸物件を一括で借り上げて管理を行うので、専門知識が乏しいオーナーさんにとっては心強い存在です。 管理業務のすべてを任せたいオーナーさんにメリットがあります。また、​​ハウスメーカー系が管理業務を行うケースもあります。建物・設備管理を得意するので、建物を品質がよく、入居者に人気が高い物件です。ただし、管理委託手数料が高い傾向があります。 ​ *ビルメンテナンス会社の管理業務 建物や設備のメンテナンスに強く、建物の維持管理かかわる専門知識が豊富です。24時間対応できる業者もあり、住みやすい環境を提供していただけます。 *その他 建設会社が管理業務を行う場合やコンサルティング会社が賃貸管理を行うケースもあります。コンサルティング会社は、不動産や税理士法人などあり、管理業務は外注しているところが多いです。 □管理会社がどういった業務を行うのか? まず、入居者募集に関する業務です。自社のホームページや住宅情報サイトに物件を掲載したり、集客を中心とする業務です。 また、契約締結・契約管理も行います。賃貸借契約に関する手続きや契約の更新の際に更新合意書で締結するなどの業務を行います。 入居者の対応も管理業務に含まれます。入居者から修繕を希望する連絡や騒音などのクレームに関する業務を行います。 最後に、建物の維持管理も行います。共用スペースの清掃や設備の管理、退去時の立ち会いなどがあります。 □まとめ ここでは、管​​理会社の種類やどういった業務を行うのかについて解説しました。管理会社の中でもさまざま形態があり、複数の業者を比較しながら物件に最適な管理会社を選びましょう。管理業務は、入居者募集から契約締結、建物の維持管理、クレーム対応など、幅広い業務があるので、実績が豊富な管理会社であれば、空室を防ぐことができます。

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賃貸にお住まいの方へ!ブレーカーが落ちる原因や頻繁に落ちるときの対処法を解説

アパートやマンションの賃貸に住んでいるとき、何らかの事情でブレーカーが落ちた経験はないでしょうか?突然、ブレーカーが落ちると真っ暗になることもあり、どのように対処して良いのかわからくなることもあります。そこで今回は、ブレーカーが落ちる原因と直し方、ブレーカーを落ちにくくする工夫について解説します。 □ブレーカーが落ちる原因と直し方 まずは、どのブレーカーが落ちたのか確認する必要があります。ブレーカーの種類は大きく分けて3種類あります。 *アンペアブレーカー 一般的に分電盤の左側に設置されているのがアンペアブレーカーです。同時に一定以上の電気を使いすぎたことで、マンション全体のアンペアブレーカーが落ちます。こうした場合は、一度に使用する電気器具を減らなければなりません。 夜間にブレーカーが落ちた場合は、懐中電灯を使用して分電盤をチェックしましょう。アンペアブレーカーが頻発に落ちる場合は、契約しているアンペア数の見直しを検討してみるのもひとつです。 *漏電ブレーカー 一般的に分電盤の中央に位置するのが漏電ブレーカーです。部屋のどこで漏電があると、漏電ブレーカーが落ちます。この場合にアンペアブレーカーと安全ブレーカーのスイッチを全て切り、再びアンペアブレーカーと漏電ブレーカーのスイッチ入れます。その後、安全ブレーカーのスイッチを一つずつ入れていきます。一方、落雷の影響で漏電ブレーカーが誤作動する可能性もあるので注意が必要です。 *安全ブレーカー 一般的に分電盤の右側に位置するのが​​安全ブレーカーです。特定の部屋で電気を使いすぎることで落ちます。まずは、その部屋で使用している電化製品のスイッチを切ってコンセントを抜いてみましょう。その後安全ブレーカーをスイッチを入れ、1つずつ電化製品のコンセントを挿し電源を入れてみましょう。 □ブレーカーを落ちにくくする工夫 まず、不要な電気はこまめに消すようにしましょう。契約アンペア数が低い場合は、電化製品の同時使用ですぐにブレーカーが落ちてしまう可能性があります。不要な電気はこまめに消して、電化製品の同時使用をなるべく控えましょう。 次に、消費電力の大きいものは避けましょう。消費電力の大きい電化製品は、2つ同時に使用しただけでもブレーカーが落ちる可能性もあります。特に冬場は、暖房以外にもホットカーペットや加湿器など、同時に使用するケースが多くなります。 料理中は、夏・冬問わず、エアコンなどを消して扇風機やストーブのみを稼働するのも方法のひとつです。また、電化製品を揃える際には消費電力の小さいものを選ぶことで、電気代の節約にもつながります。 □まとめ ここではブレーカーが落ちる原因と直し方、ブレーカーを落ちにくくする工夫について解説しました。ブレーカーは、アンペアブレーカー、漏電ブレーカー、安全ブレーカーの3種類あります。なるべく消費電力の大きい電化製品を同時に使用することを控えて、消費電力の小さい電化製品を選びましょう。  

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入居者募集をしたいオーナー様に向けて!空室対策について詳しく解説します!

安定した賃貸経営を行うには、入居者募集と空室対策が重要となります。しかし「賃貸の客付けがうまくいかない」「空室の改善が進まない」などと、悩まれてるオーナーさんもいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回は、入居者の主な募集方法や空室の原因が管理会社にある可能性について解説します。 □入居者の主な募集方法 1つ目は、看板の設置です。入居者募集の看板を建物の敷地内に設置します。壁面や窓面、立て看板などがあります。物件のイメージに合った看板を設置することが大切です。 レインズへの登録もひとつの方法です。客付け業者がレインズに物件を登録します。登録すると、​​加入している不動産業者が物件情報を見ることができます。 同じく、大手の物件情報サイトに登録することでも募集できます。有名サイトであれば、物件をたくさん見てもらえる確率も上がります。 また、マイソクの作成も大切です。マイソクとは、物件の概要、間取り図などが記載された資料です。このマイソクを不動産会社へ定期的に配布します。 一斉にメール・FAXの送信をするのも効果的なことがあります。自社の​​物件資料をメールやFAXで一斉送信する手法です。メールではデータを送ることができるので、Webサイト用の写真を合わせて送ることができます。同じく、物件のターゲットとなる入居希望者に直接ダイレクトメールを送る手法も募集を集められる可能性があります。 そして、ポスティングも効果的です。エリアを絞ってポスティングを行います。すぐに捨てられてしまう可能性があるため、目に留まるようなデザインや借りたいと思うような魅力的なキャッチコピーにする必要があります。 □空室の原因が管理会社にある可能性 賃貸経営を成功するには、オーナーさんをサポートする管理会社が重要となります。空室がなかなか埋まらない場合は、築年数や設備の劣化、入居者のトラブルなど、さまざま原因が考えられますが、管理会社の対応も影響します。 例えば、対応が遅く、入居者からの不満や要望について、すぐに対応しないと退去する方が増えるかもしれません。良い管理会社はその日のうちに修繕の手配やトラブルについて対応します。 また、共用部の清掃が行き届いていないのも問題です。ポストが錆びていて郵便物もたまっていたり、廊下や階段が掃除されていない場合です。共用部が汚れていると、内見時に良い印象を与えられなくなります。 客付けを積極的に行っていない管理会社も、なかなか空室を埋められないでしょう。設備の交換やリフォームなどを検討したり、敷金・礼金の見直しなど、物件を改善する点は多数あります。物件に合わせて積極的な提案がなければ、空室は改善されません。 最後に、空室が多くなっているにも関わらず、管理委託費が高い場合は、管理会社の見直しが必要です。複数の管理会社を比較しながら、物件に最適な業者を選びましょう。 □まとめ ここでは、入居者の主な募集方法や空室の原因が管理会社にある可能性について解説しました。入居者募集は、看板の設置やインターネットでの集客、テレアポ営業までさまざま方法があります。物件に合った最適な方法で集客を続けることが大切です。また、管理会社の対応が不満であれば、複数の会社を比較しがなら変更するのもひとつの方法です。  

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賃貸物件に在住の方へ!害虫トラブルの対策と費用負担について解説します

賃貸物件に住んでいると、苦手な害虫が出て困ることがあります。特に夏に近づくと害虫が多く発生します。しかし「害虫トラブルはどのように対処したらいいの?」などと、不安になる方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、害虫が出た場合の対策や害虫駆除の費用負担が貸主にお願いできるケースについて解説します。 □害虫が出た場合の対策 *侵入経路をふさぐ 害虫といえばハチ、ダニ、カメムシ、コバエ、など、さまざまな種類がいますが、賃貸物件ではある程度の害虫は、自分で対処しなければなりません。まずは、害虫が入ってくる侵入経路をすべてふさぐことが大切です。一度家の中で害虫を見つけたにもかかわらずそのまま放置しておくと、害虫の侵入が増える可能性もあるためです。害虫の主な侵入経路としては、以下が挙げられます。 ・玄関、窓、ベランダ・エアコンの開口部、ドレンホース ・換気扇、通風孔 ・キッチン、浴室、洗面所、洗濯機など、水回り設備の排水管、排水管の開口部 駆除する前に侵入経路をふさぐことで、害虫被害を最小限に抑えられる可能性があります。市販の侵入口をふさぐキャップなどで対策できます。 *害虫をすべて駆除する 侵入経路をふさいだ後、部屋にいる害虫をすべて駆除するために駆除剤を散布します。駆除剤は、くん煙・くん蒸のタイプがあり、殺虫成分が部屋の隅々まで行き届くようになっています。 使用する際は駆除剤が付着しないように、部屋の中の衣類や家具、家電製品などにビニールシートを被せておきます。また、駆除剤を使用する際に火災警報器やガス警報器が反応する場合があるので、付属の専用カバーを使いましょう。 □害虫駆除の費用負担が貸主にお願いできるケース 賃貸人は、物件を適切な状態で使用させる義務を負っています。(民法601条)したがって、害虫が発生した場合は、一定の害虫を駆除する義務を負っていると考えられます。 しかし、自然発生した害虫に対して完全に駆除する義務を負うわけではなく、害虫駆除の専門業者を手配するなど、必要かつ可能な範囲に限られます。(参考:東京地裁平成25年12月25日判決) 貸主に費用負担をお願いできるケースとしては、建物や配管設備の不良で害虫が侵入しやすい状況にあった、別の部屋がゴミ屋敷であって場合など、借主に落ち度がなかった際に請求することができるでしょう。 □まとめ ここでは、害虫が出た場合の対策や害虫駆除の費用負担が貸主にお願いできるケースについて解説しました。害虫が発生したら、侵入経路をふさいでから駆除を行うようにしましょう。借主に落ち度がなく、建物や設備不良が原因で害虫が侵入しやすくなっていた場合は、害虫駆除について貸主に費用負担を請求できる場合もあります。  

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空室が多い賃貸の特徴とは?空室対策について詳しくご紹介します!

賃貸経営は、常に満室を維持することが理想ですが、中には空室がなかなか埋まらない物件もあります。その違いはどこにあるのでしょうか?空室対策は、長く住んでもらうためのさまざまな工夫が必要になります。ここでは、空室が多くなっている理由や空室の原因が管理会社である可能性について解説します。 □空室が多い賃貸の特徴とは 長期にわたり空室が続く場合は、何らかの原因があります。それぞれ解説します。 1つ目は、相場より家賃が高いケースです。周辺の物件と比較すると、家賃が高く設定されているところがあります。特に築年数が古くなっている物件で相場より高くなると、空室がなかなか埋まらないケースもあります。 しかし、空室を埋めるために家賃をその都度下げることは、賃貸経営の悪化につながります。家賃の値下げは最終手段として検討しましょう。 2つ目は、賃貸管理が行き届いていないケースです。入居者の要望やクレームに対応していない、共用部の清掃が行き届いてない、修繕の連絡をしても放置しているなどといったことが原因として考えられます。 このような物件は、入居者から不満が出るため、立て続けに退去する可能性もあります。また、清掃が行き届いていなければ、内見時からイメージが悪くなり、この物件に住みたいという気持ちにはなりません。 3つ目は、仲介業者に物件をアピールできていないケースです。仲介業者に客付けを依頼しているケースでは、物件のアピールが乏しい可能性もあります。オーナーさんはすべて任せきりにするのではなく、物件のアピールポイントを仲介業者に伝えておく必要があります。 □空室の原因が管理会社である可能性について オーナーさんは、一般的に管理業務を管理会社に委託しています。しかし、管理業務が行き届いていない場合は、管理会社が空室の原因になっているのかもしれません。その原因について解説します。 *管理費用が高い 管理委託費は、不動産売買と異なり上限がありません。一般的に管理委託手数料は家賃の5パーセント程度ですが、相場より高ければ、他の管理会社に依頼することも検討しましょう。その他、修繕費用や法定点検などの費用もかかります。外部に委託しているケースもありますが、割高であれば管理会社の見直しも必要です。 *空室期間が長い 空室の改善に積極的ではなく、入居者がなかなか現れない場合は、競合物件の調査やリフォームなどを行う管理会社に変更を検討しましょう。 *こまめに連絡を取らない 入居者から修繕依頼や苦情などがあるにも関わらず、賃貸管理会社の担当者から連絡なかったり、すぐに対応しないケースです。その他、日頃からオーナーさんと管理会社がコミュニケーションを取りながら、相談できる環境が必要です。こまめに連絡を取れないとなると、信頼関係が破綻してしまい、適切な空室対策が行えなくなる可能性が高まります。 □まとめ ここでは、空室が多くなっている理由や空室の原因が管理会社である可能性について解説しました。相場より家賃が高い場合や管理が行き届いてない物件などは、空室率が高くなります。管理業務を委託している場合は、管理費用や担当スタッフの対応などを確認し、空室が改善されなければ管理会社の見直しも必要です。  

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